リンパマッサージってどうやるの?

 

リンパマッサージはどうやるのでしょうか。それが分かれば自分ひとりで行うこともできるので、空いている時間などを活用できますね。では、リンパマッサージはどのような手順で行われるのでしょうか?

 

リンパマッサージは鎖骨からはじめる

 

リンパ液は、リンパ管の中をゆっくりと流れています。リンパ管の中にある老廃物を、リンパマッサージによって押し出してやって、スムーズにリンパ液が流れるようにするのが、リンパマッサージの目的です。で、リンパ液は、流れ始めるところがあれば、そこから出て行くという出口ももちろんですがあるのです。リンパ液は、血液とは違って、身体の端の指先などから、身体の中心へと流れてゆき、最終的に鎖骨の下の静脈に流れてゆきます。双方向ではなくて、一方通行なワケですよね。

リンパ液の出口である鎖骨の下は、とてもリンパ液が詰まりやすくなっています。ですから、そこに入念に刺激を与えるところから始めるとよいわけですね。揉み方としては、リンパ液は身体の外側から内側へ流れているわけですから、外から内へ、外から内へとリンパ液を流してゆくイメージで、揉んでいきます。最終の出口となる鎖骨の下辺りをすっきりさせておいてから、徐々に外側へと向かってゆくわけですね。

 

鎖骨からどこへ向かうか

 

鎖骨の下をすっきりさせたら、次は顔をすっきりとさせましょう。顔には耳下腺や顎下リンパ節という主要なリンパ節が流れていますので、耳の下や顎の下は特に念入りに行いましょう。

顔のリンパマッサージが終わったら、次は腋です。腋にも腋かリンパ節という主要なリンパ節が流れていますので、頑張りましょう。

腋の次は腕になります。腕をやるときに注意することは、肘もきちんとやることです。肘はマッサージに知識のある人などは、逆に避けがちになるかと思いますが、肘にもリンパ節が流れていますので、忘れないようにしましょう。

腕が終わると、そけい部、そして脚へと向かうのが、基本的なリンパマッサージの手順となります。

リンパマッサージは、自分ひとりででも行うことが可能ですので、実際どのような効果があるのか、試してみるとよいでしょう。かなりすっきりとすることを、実感できるはずですよ。